~NPO×企業×行政 with・ポストコロナ時代に求められる新たな連携・協働とは〜
日時
令和4年2月23日(水・祝) 13:30~17:20(予定)
定員
先着400名様 事前申込制
参加費:無料
対象者
・地域貢献に興味がある方 ・ソーシャルビジネスに取り組む方
・他者と連携して、社会課題の解決に取り組みたいと考えている方
・行政、金融機関、ソーシャルビジネスの支援機関の担当者の方
内容
日本政策金融公庫では、社会課題の解決に取り組む
ソーシャルビジネスを積極的に支援しています。
より良い社会を実現するためには、NPO・企業・行政などの
様々な主体が、それぞれの強みや特徴を活かし、
共に協力しながら社会課題の 解決に取り組むことが有効だと考えられます。
本シンポジウムでは、「NPO・企業・行政などの連携・協働」を
テーマに、様々な主体と協力しながら社会課題の解決に取り組む
方々にご登壇 いただきます。プログラムを通じて、
連携・協働の意義・メリットや具体的な取り組み方、
そして地域で連携・協働を生み出すために必要な
中間支援・伴走支援の在り方などについて、
皆さまにお伝えします。
プログラム
※プログラム・時間は変更になる場合があります
13:30 オープニング・開会挨拶
13:45 基調講演
「ソーシャルビジネス・企業・行政の新しい連携とは」
藤沢 烈氏(一般社団法人RCF 代表理事)
14:45 パネルディスカッション1
「NPO、企業、行政との連携・協働のポイント」
【ファシリテーター】
鴨崎 貴泰 氏
(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 常務理事
社会的インパクトセンター長)
【パネリスト】
龍治 玲奈氏(日本マイクロソフト株式会社政策渉外・法務本部社会貢献担当部長)
工藤啓氏 (認定NPO法人育て上げネット理事長)
中川悦宏氏(横浜市政策局 共創推進室共創推進課)
16:05 パネルディスカッション2
「連携・協働を地域で生み出すために求められる支援とは」
【ファシリテーター】
鴨崎 貴泰 氏
(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 常務理事
社会的インパクトセンター長)
【パネリスト】
竹口尚樹氏(京都信用金庫 常務理事/価値創造本部長)
鈴木 雅剛氏(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長)
野村 恭彦氏(Slow Innovation株式会社 代表取締役)
17:15 閉会挨拶
申込方法
下記のURLからお申込みください。
申込受付ホームページ
https://www.stage.ac/social-sympo/
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込みから 視聴までの流れ
申込受付ホームページから申込み
後日、参加URLをメールにて送付※
当日開始時間になったらオンラインで参加
※参加URLは前日までに送付します。 届かない場合は、
下記のソーシャルビジネスシンポジウム運営事務局まで
お問合せください。
Zoomで参加する場合の留意点
・Zoomウェビナーを利用して開催します。
・視聴環境によって、ご覧いただけない場合もあります。
また視聴にかかる通信費等は参加者の負担となります。
・参加者には、事前にソーシャルビジネスシンポジウム運営事務局
【social-sympo@stage.ac】より参加URLをお送りしますので、
視聴環境をご確認ください。
アーカイブ配信のお知らせ
後日、シンポジウム当日の模様を記録した
アーカイブ動画を公開します。 詳細は、
申込受付ホームページをご確認ください。
問合せ先
ソーシャルビジネスシンポジウム運営事務局
(運営委託先:株式会社ステージ)
電話:03-3554-5049(受付時間:平日10:00~17:00)
主催
日本政策金融公庫
(後援:経済産業省、京都信用金庫)