愛知学院大学心理臨床センター主催 第3回公開セミナー
日時
令和2年1月25日(土)
13:00 ~15:00(12:30受付開始)
場所
名城公園キャンパス(CASTLE HALL 明倫)
〒462-8739 名古屋市北区名城3-1-1
料金:無料
締切
令和2年1月20日(月)
対象
市民一般、心理臨床専門家、支援関係者
※人数に余裕があれば、当日参加も可能。
定員
150名
内容
不登校・ひきこもりの経験者、親、先生、 カウンセラーが
本音で今後について語り合います。
講師
岡崎 勝(おかざき まさる)
小学校教員として40年以上のキャリアを持ち、
雑誌「お・は」(ジャパン マシニスト社刊)の編集長も務める。
社団法人「アーレの樹」理事、
産業社会批判社自由すぽーつ研究所主宰。
子どもや学校教育に関する著書多数。
石崎 森人(いしざき もりと) 1983年生まれ。
幼い時から生きづらさを抱え、24歳から2年半ほど ひきこもる。
ひきこもりから脱した経緯や試行錯誤を『不登校新聞』で
「ひきこもるキモチ」として連載。現在は起業した会社で、
社内情報システム、マーケティングの傍ら、
ひきこもり当事者/経 験者発信メディア
「ひきポス」の編集長などの活動をしている。
司会: 掛井 一徳(かけい かずのり)
山梨県の精神科病院での6年間の勤務を経て、
かけい臨床心理相談室を開設。山梨県や静岡市、
名古屋市のスクールカウンセラーとしても活動。
2018年4月から本学特任講師として勤務。臨床心理士。
申込
メールまたは電話、FAX
(氏名・連絡先・職種を記載)
ご不明な点は電話でお問合せ下さい。
個人情報につきましては、取り扱いを厳重に行い、
許可なく第三者に開示することはいたしません。
主催
愛知学院大学 心理臨床センター
電話/Fax:0561-73-1366
Email:rinshou@dpc.agu.ac.jp