日時
令和4年12月17日(土) 10:30~12:00(10:00より受付)
会場
名古屋学芸大学内 7号館 B1階 701教室
WEBでも参加できます(ZOOM)
内容
2022年度 名古屋学芸大学公開講座(後期)
日本は食料の6割を輸入に頼っています。そして、輸入される農作物の半分を遺伝子組換作物(GM作物)が占めています。では、GM作物とはどのような作物なのでしょうか?なぜこんなにも普及したのでしょうか?そして、人に対して安全な作物なのでしょうか?今回はGM作物について正しく知ってもらうため、その必要性や安全性についてお話します。
講師:間崎 剛(名古屋学芸大学管理栄養学科)
受講料:無料
定員
100名(先着) ※定員になり次第、締め切ります。
申込方法
Email・はがき・FAXに以下①~⑨の事項をご記入の上、11月26日(土)までにお申し込みください。
①講座名 ②郵便番号 ③住所 ④氏名(ふりがな) ⑤電話番号 ⑥専用バス利用の有無 ⑦駐車場利用の有無 ⑧受講歴の有無 ⑨参加方法(対面かオンラインのいずれか)
※WEB(ZOOM)にて参加ご希望の方につきましては、メールアドレスをご記入ください。
申込・問合せ先
名古屋学芸大学 地域連携推進研究機構
〒470-0196 自治権日進市竹ノ山57
電話:0561-75-2270(直通)
FAX:0561-76-0003
Email:chiiki_ml@nuas.ac.jp
共催
名古屋市教育委員会
後援
日進市教育委員会・長久手市教育委員会