愛知池友の会
- 登録タグ
団体名 (ふりがな) |
愛知池友の会 (あいちいけとものかい) |
登録番号 | あ-045 |
活動分野 |
02. 社会教育 07. 環境保全 |
代表者名 (ふりがな) |
飯塚 満智子 (いいづか まちこ) |
活動内容
活動目的
愛知池のすばらしい水辺環境を、単に眺め楽しむのみでなく、仲間と共に自ら汗をながして末永く、より美しい水辺環境を護り育てたいとの願い。
活動内容
Ⅰ、緑化チーム
・花壇の作目、品種を多年生で育成環境に適したものへの見直し、植樹については平成19・20年度の植樹地の管理の粗放化(宮脇昭横浜国大名誉教授の説かれる植樹後5年間の下草刈りの必要性)の可能性の検討による次のステージへの移行段階。竹林は、観念様東及びデンソー東端三角地の新芽退治の継続と、100年の森石碑南斜面の竹藪の整理。
Ⅱ、エコチーム
・石けんの製造、普及については液体、固形石鹸ともに品質管理と省力が課題、環境保全、健康管理のための合成洗剤に対する石けんの位置づけと啓蒙については、これまで以上のイベントの活用。今年度は特に「ESD」関連のイベントを活用したい。 アジサイをメインに、今年度初めに数百球導入した「ヒガンバナ」を添えて景観に馴染む季節の彩りを持ち込む。 カワラナデシコは10~20株の群落を数か所堤防の反対側の斜面に作る、手持ちの苗等の状況からして絶滅は避けられそうである。トウカイモウセンゴケは水資源機構の担当者の方の関心もあり、絶滅を避け、できればスペアの生育地を探したい。
Ⅲ広報、イベント対応等
・愛知池友の会としてのホームページは現状のままでとどめ置き加除、修正はしない。電子メールによる情報交換は従来通り。 イベント類への対応については拡大の方向にあるが、中でも「たすけ合い桜祭り」はユニークなものとして桜樹の管理と合わせて中長期の対応が求められる。また、手作り石けん教室の定期開催等も新規会員の獲得を兼ねて計画中である。
活動日時・場所
不定期
連絡先
住所 | 〒470-0131 日進市岩崎町岩根202 |
最寄り駅 | |
電話番号 | 0561-72-1212(対応時間:) |
FAX番号 | |
ウェブサイト | http://tomonokai.aikotoba.jp/ |
電子メール |
団体について
設立年月日 | 平成17年9月1日 |
団体の区分 | 任意団体 |
メンバー |
50人男女半々60代以上最高齢93歳 |