日進市にぎわい交流館

休眠預金活用事業「災害に備えた住宅確保要配慮者に対する居住支援事業」公募開始

対象者 能登半島地震や能登半島豪雨の被災地、もしくは南海トラフなど大規模災害のリスクが高い地域で居住支援を行う団体

募集期間 2025年9月30日(火)まで

当事業では、能登半島地震や能登半島豪雨の被災地、

南海トラフなど大規模災害のリスクが高い地域を対象に、

以下の①②③の居住支援活動を行う団体を支援します。

日本国内で上記支援を行う団体(活動実績や法人格の有無を問わず)を対象に、

1団体あたり上限3500万円の資金助成と伴走支援を行います。

①    「災害ケースマネジメント」の手法を用いた相談支援

②    空き家や被災家屋を活用した住まいの再建および関係人口の創出

③    行政と多様な機関が連携する地域プラットフォームの構築

助成対象事業は、以下の3つとします。

① 「災害ケースマネジメント」の手法を用いた相談支援

② 空き家や被災家屋を活用した住まいの再建および関係人口の創出

③ 行政と多様な機関が連携する地域プラットフォームの構築

本プログラムの目的は、被災地において、災害ケースマネジメントに基づいた

居住支援事業と空き家や被災家屋の利活用が一体的に行われることによって、

被災者や住宅確保要配慮者が路頭に迷わず、適切な住居や福祉に結びつくこと。

また、未被災地においては、官民協働で災害に備えた居住支援を実施する体制を整え、

災害時に住宅確保要配慮者への支援が円滑に進むよう、実行団体とともに取り組みます。

詳しくは「災害に備えた住宅確保要配慮者に対する居住支援事業」公募HP 

 https://kyojushien.net/kyumin/2024t

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日進市にぎわい交流館

日進市の市民活動支援センター、国際交流・大学交流・市民交流の拠点施設

日進市にぎわい交流館は、2005年11月19日、日進市役所の東隣に誕生しました。
市民活動支援・国際交流・大学交流の拠点として、市民の皆様の交流と情報受発信のプラットホームとして運営されております。
開館時間 8:30~21:00(市民サロン利用時間 8:30~20:00/会議室等利用時間 9:00~20:30)
休館日:年末年始(12月28日~1月4日)

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にぎわい交流館外観