日進市にぎわい交流館

南海トラフ地震発生までの残された時間をどう活かすか

「カウントダウンタイマーの時代」

 

令和7年9 月 20 日(土)

講演時間

13:00~16:00(12:30より受付

 

場所

名古屋学芸大学6号館2階 621講義室

 

内容

地図から 『災害の物語』を読み解き、地図を前に「防災の物語』を語り継ぐ。

南海トラフ地震という「時代の宿命」を考える時、残された時間をどう使いますか。

「このまま何もせずにいたらある日ある時どうなるか」

「手のひら二つ分と手を広げて二人分」

内陸型地震とは規模感が全く違う南海トラフ地震のことをあなたはどれだけ知っていますか。

 

講師 常葉大学

社会環境学部 社会環境学科

小村 隆史 准教授

防衛庁(当時)防衛研究所在職中の1997年、 災害図上訓練DIGの想を得る。

2000年4月、 日本初の防災学部を持つ富士常葉大学(当時) この開学と共に着任、現在に至る。

 

参加費

無料

 

対象

地域のみなさま (日進市・長久手市) 、 学生、教職員

 

申込方法

名古屋学芸大学 サービスラーニングセンターHP

[トップページ/お知らせ] より 詳細・申込方法をご確認ください。

https://slc.nuas.ac.jp/#gsc.tab=0

 

主催

名古屋学芸大学 サービスラーニングセンター

 

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日進市にぎわい交流館

日進市の市民活動支援センター、国際交流・大学交流・市民交流の拠点施設

日進市にぎわい交流館は、2005年11月19日、日進市役所の東隣に誕生しました。
市民活動支援・国際交流・大学交流の拠点として、市民の皆様の交流と情報受発信のプラットホームとして運営されております。
開館時間 8:30~21:00(市民サロン利用時間 8:30~20:00/会議室等利用時間 9:00~20:30)
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